盗聴器調査、GPS調査、盗撮カメラ調査
盗聴器調査の対象となる盗聴器は、【アナログ波】限定となります。
例、[398.605] [399.455] [399.030] MHz等
(この世に存在する大部分の盗聴器が盗聴3波と言われております。)
料金システム
| ~35平米 | 8,000円 |
| ~70平米 | 9000円 |
| ~150平米 | 10000円 |
| 200~平米 | 15000円 |
| 撤去費用 (発見時のみ) |
5,000円~ 例:コンセント内、クリップ式発信機撤去 5,000円 |
| 未検知の場合 | 1,000円OFF |
| ・簡単に取れる物は料金内で対応させて頂きます。 | |
調査の流れ
ご依頼
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日時設定
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調査
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撤去
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お支払
VHF帯、UHF帯、FM帯 (200以上の周波数)調査可能となります。
| 対応可能 |
| ●VHF、UHF、FM帯の盗聴波 例、[398.605] [399.455] [399.030] MHz (盗聴3波) 盗聴3波は勿論、200以上の国内で使用が確認された周波数を調査可能 |
| ●GPS調査(追加1000円/1台) 車に仕掛けられたGPS送信機の磁石調査(GPSロガーの検知不可) |
●盗撮カメラ、ボイスレコーダー調査(追加1000円) 赤外線調査及び熱源調査 |
| 対応不可 |
| ●特殊な電波、機器、検知可能周波数以外を用いる盗聴器。 海外で使われる周波数など(熱源調査は可能) |
| ●電話回線 電話回線を利用している為対応不可。 |
| ●デジタル式盗聴器(スマホやWi-Fi) デジタル化されてますので対応不可。熱源調査は可能 |
| ●リモコン式(スイッチ式)のOFF時 電源オン時のみ周波数送信のため検知が非常に難しい。(ステルス盗聴器) |
| ●ステルス盗聴器 特殊な機器が必要となる為対応不可。 |
| ●コンクリートマイク 電波を発さないため検知不可。 |
| ●レーザー盗聴器 現代では現実的では無い為対応不可 |
| ●海外製 国内であまり使われない周波数のため検知不可。 |
| ●有線式 電波を発さないため検知不可。 |
| ●スクランブル式 1秒毎に送信周波数が切り替わるため検知が非常に難しい。(ステルス盗聴器) |
| ●GPSロガー検出 専用調査機材が必要となる為対応不可。車に設置する磁気BOXの磁力調査が可能 |
通常ほとんどの盗聴器は発見可能です。
現在流通してる盗聴器の大部分が盗聴3波といわれております。それ以外は外国製、裏サイトなどによる入手手段、扱い方などいぞれにしても専門知識が必要となります。
専門サイトには、いかにもこんな物が仕掛けられておりますと不安をあおり、依頼につなげる手法が取られておりますが、猫の手探偵社はそういった手法を取らないため、「出来る事」、「出来ない事」を明確に表示し、調査に妥当な料金の請求のみ致しております。
一昔前までは2万円以上は当たり前で、何も知らない依頼者を食い物にしてきた業態であることは否めません。私たち「猫の手探偵社」はお客様第一主義の下、現地での説明を徹底し、「出来る事」の適切な料金を設定させて頂いております。
